悩みの種類

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厚生労働省生活基礎調査2019年によると、国民の約半数が悩み事やストレスがあるとの回答。さらにその内訳を見ると下記の通りになります。

順位悩みの種類
1仕事の悩み
2お金の悩み
3人間関係の悩み
4自分や家族の病気や介護
5家族や家族以外の人間関係
厚生労働省生活基礎調査

これを見る限り、仕事の悩みが一番多そうです。

一方で、心理学者のアドラー(「嫌われる勇気」という岸見一郎さん、古賀史健さんの著作で取り上げられている有名な心理学者)に言わせると、すべての悩みは「人間関係にある」とのことですが、こうしてみると仕事やキャリアの悩みが一番に来て、それからお金の悩み・・。と言うことはやはり今の日本では、仕事とそれにまつわるお金の問題に頭を悩ませていると言うことでしょう。

もちろんアドラーの言うところの、「人間関係が悩みのすべてである」というのはもう少し深い意味があって、悩みの元が単純に、「人間関係」だけということではないのですが。

一番多い悩みがキャリアや仕事の悩み


「異動願い」「転職」

を考えている人にとって上司や同僚に相談するのは抵抗があると思います。「転職」の場合は、ご家族に相談するのも、最初はためらわれることがあるでしょう。こんなキャリアのお悩みありませんか?

転職サイトってどうなの?

転職をお考えの方にとっては、大手の転職サイトに登録することが一番手っ取り早いと思います。しかし彼らも「ビジネス」として紹介をするため、必ずしも貴方の希望や条件に合った仕事を提示してくれるとは限りません。自分の悩みを丁寧に聴き取ってもらうには、ちょっとどうかな、とお感じになった方もいるはず。

早期退職してもやっていけるかな?

あるいは「早期退職」に応募する場合も、なかなか自分の意思決定が適切かどうか、判断に迷われると思います。自分の大きなキャリアチェンジ。しかも、生活の基盤が変わるわけですから、収支のバランスや資産形成についても検討する必要があるでしょう。


また、「産休」「育休」後の復職にあたっても、

その後どういうキャリアを積むのがよいか迷われる方もいるでしょう。「男性」の育児休業取得も今は盛んになってきましたが、今後のキャリアを考えたときに躊躇することもあるでしょう。

当初イメージしていた仕事と違っていた

新卒で入社した会社が、残業が多く、しかもやりたかったことではない仕事のこともあるでしょう。そんなお悩み、以外と相談先がなかったりしませんか?

会社の中におけるキャリアアップをどう考えるか?

同じ会社にとどまるとしても、どのようなキャリアの積み方が自分にとってよいのかわからなくなる人もいると思います。マネージャーを目指すべきなのか、プロフェッショナルを目指すべきなのか。一般職にとどまった方がよいのか。

人事制度の改正について行けない

(あまりにも使い倒された言葉で恐縮ですが)「環境変化」が当たり前になってきています。「ジョブ型」と言われる新しい人事制度の導入も、よくわからない人にとっては不安だと思います。

そのような不安にどのように対処するのか、、、。お困りではありませんか。

仕事以外の、仲のよい友人に相談しても、「頑張ればいいじゃん?」とか「とっとと辞めちゃえば?」と軽くスルーされることもあるでしょうし。
そもそも自分が置かれた状況を、丁寧に聴いてくれる友人ばかりとも限らないでしょう。

そしてさまざまな人間関係の悩み

仕事にかかわらず人間関係の悩みはどこにでもつきもの。

家庭の中・友人関係・・・、人はさまざまな人間関係の中で生きています。社会に関わり合いながら生きると言うことはそういうことです。しかしその中には、様々な「きしみ」が生まれます。

よかれと思って言ったことが、相手を傷つけてしまったり、さらに最近ではSNSなどで悪意を持って傷つけてくる人もいます。スルーしていればいいのかもしれませんが、そうもいかずにストレスをため込む人はとても多いと思います。

でも一人で解決するのはなかなか難しい・・・

そうなんです。ビジネスの課題解決と同じで、一人で考えていると、いつの間にか迷路に迷い込んでしまう。特に自分のこととなると、「ああでもない。こうでもない」と考えすぎて、果てしのない「自動思考」の沼にはまってしまいます。そのことから、かえって自己肯定感が下がる場合もあります。

実は、そのようなときに、立てた目標や、そもそも問題の捉え方が間違っていことが多いのです。一人で考えていると、自分特有の「とらわれ」の中から抜け出すことができず、間違った問いの立て方をしてしまうことがあります。

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